第28回日本MRS年次大会
2018年12月18日(火)~20日(木)に北九州国際会議場・西日本総合展示場で行われた,第28回日本MRS年次大会に参加しました。
本研究室からは,学部4年の梅下智史さんと小林正和さんが発表しました。
初めての学会参加で緊張しましたが,様々な最先端の研究に触れ好奇心をくすぐられました。自分の発表では落ち着いて研究の成果を発表でき,発表内容について貴重なご質問やご意見などをいただき,大変勉強になりました。
【学部4年 梅下智史】
以下,講演内容。
PostE-2:eco product session(エコものづくりセッション)
2962 E2-P19-005「木材表層の高速摩擦処理における化学成分の変化(Change of chemical component on the wood surface under high speed friction processing)」
小林正和(東京学芸大学教育学部)
2968 E2-P19-006「摩擦処理した木材表面における表面性状とその力学的性質(Surface texture and its mechanical properties on wood surface rubbed by high speed friction)」
梅下智史(東京学芸大学)
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